.施工例が古い
前者は住まいの内装部分だけをリフォームするだけで済みますが、後者は住まいの構造部である外壁や柱、土台といった部分を補修しなくてはならず、それらの工事金額が想定外の費用になってしまうことがほとんどなのです。フローリング材や内装材、住宅設備などの値上がりを考慮した予算設定を意識しましょう。ここ数年は特に原油価格の高騰に伴う輸送費、製造原価などの費用増加が頻繁であり、リフォームの現場でも材料費が数年前よりも数%~数十%も値上がりしている事例があります。リフォーム事例のフローリング工事や内装工事では、施工面積が広いほど、建材などの材料も多く使用する訳ですから、価格の差も相当なものになります。また住宅設備においても、2006年以降価格改定が相次いでいるので、数年前のリフォーム事例と単純比較するのは極力避けるようにしましょう。